三島由紀夫賞

三島由紀夫という大人物は、どんなに年月を経ても話題を提供する人ですね。今回は、その名が冠した賞の選考。今年受賞したのは、蓮見重彦御大。ま難解な論文で、難解ゆえに意味も分からず読んでた私。
読むことに意義を覚える。そんな時期もあるのですね。ボーボワールの「第二の性」なんて、新潮文庫で5巻あって、アプアプして読みました。ところが、仕事場を整理してたら、2,3巻が出てきました。
で、おお、と読みます。こうやって大掃除は永遠に終わらないのですが。すると、スラスラ読める、つまり意味がよくわかるのですね。それって、年の功、経験の賜物なんでしょうね。私もいろいろあったし。
蓮見さんは「80才の人間に賞を与えず、若い人にやるべき」と、お怒りだとか。でも、評論や文學等の創作に年齢は関係ないと思います。蜷川さんは、死ぬ直前まで、新しいことをやろうとしてたし。
蓮見先生、若い人と勝負して勝ったのですから、いいじゃないですか。先生ほどのインテリは、いないですよ。若い人が肩を並べるには、そのくらいの年月が必要ですから。長い目で見てやってください。
それより、町田康さんが選考委員なのにビックリ。「くっすん大黒」以来、作品を読んでいないので。その間、某有名ロックミュージシャンに殴られて話題になったりして。町田さん、作品読みたいです。生理前の苛々。もう限界!

非常ベル

真夜中に非常ベルの音でたたき起こされました。
寝ぼけてた私は自分の目覚まし時計が鳴ったと思いましたが、違いました。
非常ベルか・・・と気づいて起きてみましたが、どうやらうちのマンションではない模様。
どこのマンションだろう?
煩くて眠れません。
ちょっと、どこのマンションよ。
火事なの?
悪戯なの?
なんとかしてよ。
とイライラ。
窓を閉めてみたら音が小さくなったので。
そのまま寝る事にしました。
が、朝起きたら頭が痛くて。
寝不足でした。
本当、なんだったんでしょう、非常ベル。

と朝からイライラしていましたが、ふと気が付きました。
もし、非常ベルが鳴ったらどうするのが正解なのでしょうね。
っていうか、非常ベルってどうやって止めるんでしょうか?
非常ベルが鳴ると連動してどこかに通報されるのかしら?
それとも自分で通報しないといけないのかしら?
どこに通報するのかしら?
消防署?
もし自分のマンションで非常ベルが鳴ったら、どうするのかしら?
管理会社に連絡するの?
わからないことだらけです。

調べてみたら、消防署で良いみたいです。
非常ベルの多くは悪戯みたいですが、外からは見えない場所で出火してる可能性がゼロではないので。
なるほどねー。消防署か。
私みたいに気づいた人が電話すべきなのでしょうね。
でも、周りはマンションいっぱいですし。
何も私が電話しなくても・・・
となって結局誰も通報しない、なんてこともありそうですね。
今回はどうやって止めたのかな。
誰かが通報したのかしら。
気になります。もし、防風通聖散に効果がないなら。