オルニチンと腎臓の関係
オルニチンにはどんな働きがあるかと聞かれると何を連想されますか? 多くの方は、オルニチンは肝臓に良いということではないでしょうか。 事実、オルニチンは肝臓の働きを助ける効果があります。これはどういうことでしょうか?
オルニチンの作用の一つに身体にとって有害物質であるアンモニアを肝臓内で無害な尿素に変換するというものがあります。 この作用が肝臓の働きを助けるというものなのです。 しかし、この作用は、肝臓の働きを助けるというだけで終わってしまうわけではないのです。 肝臓で尿素へと変換されたものは今度は腎臓で濾過されます。 つまり、オルニチンの働きにより肝臓でしっかりと無害なものに変換されたものを濾過するわけですから、腎臓への負担も軽減されるということになるわけです。 いかがですか? 今まで、オルニチンは肝臓の働きを助けるものと思われていましたが、今見たよう腎臓の働きをも助けることができるのです。
このオルニチンはシジミなどの食品から摂ることもできますし、サプリメントを利用することもできます。 上手にオルニチンを摂取することにより肝臓、腎臓を守るようにしていきましょう。 そうすることが健康を維持するうえで大いに役立つことでしょう。